喘息で思い出すこと

jyabarasate87
2016年4月13日

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40代主婦です。
私は小児喘息と言われ、ときどき中程度の発作をおこしながら、20歳の頃にはおさまっていたという印象で、自分では私のなんて本当の喘息ではない、と思って特に気にすることもなくいました。
しかし、30代を迎えてから何かの拍子で軽くむせると、そのまま気管が塞がるような、ヒューヒューとのどが鳴る呼吸になりました。
環境の変化があったのできっかけとなっているかも知れませんが、2度目の喘息生活は仕事に支障をきたしかねなかったので、注意深く向き合わざるをえませんでしだ。

 

気がついたことは、私の場合、鼻の調子が喘息に大きく影響しているということ。
このころから、鼻水の状態が今までと違ってきました。
ネバネバしていて、かんでも出てこない鼻水になってきたのです。
奥の方に溜まった鼻水は寝ているときなどに、のどの方へ落ちていくのだそうです。

 

そしてそれが気管を過敏にしてしまうのか、喘息の発作がおこりやすくなるのでした。
しかしその頃は、職場が新築の建物になって、その塗料の臭いや微量の物質が完全に外へ出てしまうまで、喘息は出やすくなるかもしれないとお医者さんに言われ、そちらが原因だと思っていました。
相乗作用だったのかそれまでで一番ヒヤリとした発作には、この頃みまわれました。

 

それはバスに乗っている時だったのですが、それまでいつもと変わらず普通に過ごしていました。
咳が一度こんっとでただけでした。

 

空咳の小さなものだったのに、そのまま続けざまに咳が出てのどがゼコーッと鳴り、呼吸が一気に苦しくなりました。
その時、いつもは持っている即効性の吸入の薬を忘れてきており、パニックになりかけました。

 

ゆっくり息をして、むせないようにして、目をつぶってとにかく自分を落ち着かせることに専念しました。
このときは、これでやり過ごすことができたのですが、初めて喘息の発作を怖いと思い、これが私のこの先の人生にずっとついてまわるのか、という愕然とした気持ちにさせられた出来事でした。

 

幸い違う職場になったこともあってか、それ以上の発作を起こすことはありませんでしたが、鼻と喘息の関係をなんとなく感じつつ未だに上手くつきあえず、鼻をつまらせてのどをひゅーひゅー鳴らしています。

 

今、昔のことを振り返ってみると、風邪になればゼーゼーなるのは皆んなそうだと思っていたけれど、喘息の人だけだったんだなとか、二十代の頃アルバイトのウェイトレスでフロアを早歩きした後、会話をするのに一息で喋れるところを何度も息継ぎしてたのは、喘息のせいだったんだなとか、旅行先で夜に皆んなとバカ笑いしたら発作が起きて、寝るときになってもおさまらなくて、変な音って笑われて、結局おさまらなくて一晩中体を起こして起きていたのは、そのまま喘息のせいだなと、考えてみるといろいろありました。

 

ひどくさせず上手に付き合うのが大事とのことなので、あまり軽く見ずに向き合っていかなければと思っています。

 

最近メディアでよく紹介されている北山村のじゃばらが、花粉症だけでなく、アトピー、そして喘息にも効果があるらしいと言う話を聞きました。

 

今度試してみようと思います。下記のサイトが参考になりました。よかったらご覧下さい。

 

花粉の時期を北山村のじゃばらで対策